鈴船建設(船引町)が町医者宣言!
「ユートピアの家」を新しい目玉に。

 船引町の(株)鈴船建設(鈴木直綱社長)が、これまでの住宅建築に加え、新たに取り組む事業に「ユートピアの家」がある。今月19日と20日に三春町の桜ヶ丘住宅団地内で開いた現場見学会もそのひとつだ。さいたま市大宮区に本部があるユートピアの家(株式会社ユートピアホーム)が母体となり現在、全国で88社が事業を展開中だ。FC展開とはまた違ったシステムだが、この事業部の責任者である鈴木広孝さんは、「地域工務店が協力体となって大手ハウスメーカーとはひと味違ったマイホームの実現をお手伝いするネットワークです。情報や商品を共有化で、開発コストを下げ、さらに共同購入することで、全体のコストを抑えていこうとする新たなシステムを導入しています。地域の風土や文化をお客様と共有していることで、一人ひとり、一棟々を親身になって施工ができますね。」と話す。「新たな展開を模索している中で、ユートピアホームのシステムが当社にはいちばん合っていた」とも。
 これまで、鈴船建設は船引町を中心に公共建築を主に土木工事も手掛けてきたが、落ち込む公共事業に手をこまねくことなく、新たな打開策を見いだした。地域に愛される“町医者宣言”をモットーに“地域いちばん”を目指して、民間住宅事業に全力を注ぐ。

■鈴船建設ホームページ
http://www10.ocn.ne.jp/~suzufune/
■ユートピアホームホームページ
http://www.utopia-home.co.jp/