身近な史跡と近代設備に感動!

 うっとうしい梅雨空が続く福島市。市内中心にある信夫山に先日、登ってみました。普段は花見で賑わう信夫山公園あたりですが、この日は、第一展望台を経て、最西端の烏崎までのコース。久しぶりの月山駐車場は何と見違えるほど、きれいに整備されているのに驚きました。そこから烏崎までは徒歩での道のりだが、途中は自然が満喫できる素晴らしい散策路に変身して二度ビックリ。デートコースには最適ですが、物騒な世の中ですからくれぐれもご用心。
 歩くこと10分程度で烏崎の最先端に到着。大パノラマが広がる眼下には、県立美術館・図書館がばっちり。その先には野田町の旧国鉄アパート跡地やヨークベニマル西店などが広がります。左手には福島駅が霞んで見え、新幹線やまびこが、静かに駅を離れ仙台方面へ向かいました。烏崎先端には「紀元二千六百年記念碑」が立ち、晴天なら眺望は「満点!」ですね。

 途中には月山神社、羽山廃堂跡などの史跡がひっそりと息をしています。信夫山の奥の深さをあらためて感じることができました。
 あっ!忘れてはいけないですね。山道には福島市が設置した風力発電と太陽光発電を取り入れた外灯がとても印象的でした。こんな所にも福島市の心遣いが生きていたのです。(M.T)