市民〔citizen〕と結ぶネットマガジン!
建設メディア「MEDIA」
Home > 公共事業 > 県南

東北本線、磐越西線の新駅設置に向け調査

 郡山市は、JR東北本線と磐越西線の2線について、新駅の設置に向けた検討調査に着手する。新駅に対する需要などを調査するため、18年度から交通動態を把握することを目的としたパーソントリップ調査を実施する。

JR線の新駅設置が検討されているビッグパレットふくしま周辺
JR線の新駅設置が検討されている
ビッグパレットふくしま周辺
JR線新駅の設置に向けて検討に着手するのは、JR東北本線と磐越西線の2線で、JR東北本線については、郡山駅〜安積永盛駅間を検討している。同駅間のビッグパレットふくしまでは、県内の主要な展示会や会議、レセプションが数多く開催されており、県内外から多くの人が集まってくるが、公共交通機関を利用した場合、最寄り駅である郡山駅からはバスで15〜20分を要する。また、現在の福島県合同庁舎について、老朽化、狭隘化が著しいことから、ビッグパレットふくしま北側に移転、改築する事業計画があり、平日、休日を問わず今後の鉄道利用に対する需要の増加が見込まれている。

 一方、磐越西線で新駅の設置が検討されるのは、郡山駅〜喜久田駅間。同駅間には、奥羽大学(郡山市富田町字三角堂)があり、同大学の最寄り駅である郡山駅からはバスで10分を要する。また、同駅間では、喜久田東原土地区画整理事業や八山田第二土地区画整理事業が進められており、将来的に著しい市街化が予想されている。このため、地元からも磐越西線の郡山駅〜喜久田駅間に新たな駅の設置を求める声が高まっている。




Copyright (C) 2001-2005 Medianetplan Co.,Ltd. All Rights Reserved.
このサイトに記載された記事及び画像の無断転載を禁じます。