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西田ふれあいセンター建設を6月議案件で

 郡山市は、西田町三町目に建設を計画している(仮称)西田ふれあいセンターについて、本体工事を6月議会案件として発注する見通し。一方、大槻町に建設を計画している(仮称)大槻ふれあいセンターについては、建物実施設計を5月にも委託する見込み。
  (仮称)西田ふれあいセンターは、西田保育所の移転に伴い、5,000平方m程度の跡地を利用して、隣接する西田公民館を増築することで、行政センターとの複合施設を整備するもの。鉄筋コンクリート造一部鉄骨造一部2階建て延べ1,290平方mの増築工事を実施するとともに既存の公民館(鉄筋コンクリート造2階建延べ700平方m)の改修工事を行う。また、合わせて周辺整備工事などを予定している。
 郡山市では、18年度当初予算に増築工事、既存改修工事費、周辺整備工事などを合わせた建設工事費として4億45,92万円を計上している。建設本体工事を6月議会付議案件として契約するため、5月中に工事を発注する見通し。工事は18年度の単年度で完成させる計画で、19年4月の開所を予定している。
 建物実施設計費(補強設計含む)は、17年度に尚建築設計に委託して進めた。
西田公民館の所在地は西田町三町目字桜内259。

||| 大槻ふれあいセンターは実施設計を5月にも |||
昭和45年に建設された現在の大槻公民館
昭和45年に建設された現在の大槻公民館
一方、(仮称)大槻ふれあいセンター建設事業は、昭和45年に建設された現施設(公民館、行政センター)が老朽化しており、また、現施設の周辺が入り組んだ路地となっており、場所が分かりにくいなどの市民の声があることから、行政センターとしての地区住民の利便性向上を図るため、公民館と行政センターを主体とした新たな複合施設を大槻町字中田地内に移転新築により整備するもの。
 18年度は建物の実施設計を進めるほか、建設予定地内を通っている市道の切回し工事を含む造成工事を実施することにしている。建物実施設計については、5月にも委託する見込み。郡山市では、18年度で建物実施設計を完了させ、19〜20年度の2ヵ年で建設工事を実施、20年度中に開所させるスケジュールを立てている。
 施設規模は、地区住民の要望などを汲みながら今後詰めていくことになるが、敷地面積が1万0,375平方mあるため、敷地に制限のある西田ふれあいセンターと比較して建物規模は大きくなる可能性があるという。
 郡山市では、18年度当初予算に建物実施設計費、造成工事費、用地購入費を合わせて3億1,388万円を計上している。
 造成工事に伴う測量実施設計は17年度に総合技術コンサルタンツに委託して進めた。(06.4.21)



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