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北信学習センターの設計は小坂建築設計工房


〜工事は19年度に実施〜
 福島市の北信学習センター増改築工事に伴う設計業務について、25日に入札を行った結果、小坂建築設計工房(福島市春日町11−36)が550万円で落札した。30日に正式契約を行う。設計工期は19年3月2日まで。
 同設計業務については、4月27日に指名10社で入札を行ったが、いずれも予定価格を上回っていたため入札不調となっていた。福島市では新たに10社を指名、5月25日に入札を行った結果、小坂建築設計工房が落札した。

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北信学習センター施設配置図
北信学習センター建設事業は、北信地区の個人や団体の学習機会を拡大するため、現在の北信学習センターに図書機能や多目的ホールなど多様な生涯学習機能を付加することで、地域の生涯学習の拠点として、また、新たな地域づくりの拠点としての施設整備を実施するもの。
 計画によると、鎌田字中江1番地の北信学習センターの南側敷地西側(現ゲートボールコート兼臨時駐車場)を活用して、地域の集会やスポーツ活動に使用できる多目的ホールを新設するほか、現在のホールを改修して図書室の充実を図ることにしている。
 多目的ホールは、南側敷地西側に新設し、現在のセンター本館と渡り廊下で接続する。アリーナは468平方mとし、ステージ(56平方m)や器具庫等(133平方m)を設置する。
 図書室は現在のホールを改修して240平方mに拡張し、約2万冊の蔵書を確保する。また、現在の図書室部分を増築・改修して工芸室とし、電気陶芸釜を設置する。さらに、エントランス吹き抜け部分に11人乗りエレベーターを新設し、2階出入り口には7平方mのブリッジを設置する計画。
 事業スケジュールは、18年度に設計(基本・実施)および地質調査を行い、19年度に増改築工事を実施、同年度内に完成させる計画。
 計画総事業費は2億5,540万円で、内訳は工事費が2億2,200万円、地質調査や基本・実施設計費などで3,240万円としている。18年度当初予算には730万円が計上されている(06.5.27)。



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