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総合体育館と中央公民館の耐震調査を委託


〜芳賀地域公民館は増改築に向け設計〜
 郡山市は、郡山総合体育館と中央公民館について、耐震補強工事などの必要性を調べるため、耐震診断調査をそれぞれエーユーエム構造設計とエスデー設計研究所に委託した。また、芳賀地域公民館については、増改築に向けた耐震診断・補強設計をサンミックス・システム堀井勝典研究所に委託して進めている。
郡山総合体育館(昭和48年建設)
郡山総合体育館(昭和48年建設)

中央公民館(昭和48年建設)
中央公民館(昭和48年建設)
郡山市では、昭和56年の建築基準法の改正以前に建設された公共建築物について、順次、耐震診断調査を実施している。同調査の結果、建築物の耐震強度が現行の耐震基準に満たない場合、改築工事や耐震補強工事などを実施する。18年度は新たに郡山総合体育館と中央公民館の2施設について、耐震診断調査を実施する。
  昭和48年に建設された郡山総合体育館の建物規模は、鉄筋コンクリート造地下1階地上3階建て延べ1万3,097平方m。所在地は郡山市豊田町3−10。
 耐震診断調査委託に係る入札の結果、エーユーエム構造設計(郡山市神明町17−23)が420万円で落札した。
 一方、昭和48年に建設された中央公民館の規模は、鉄筋コンクリート造地下1階地上5階建て延べ3,652平方m。所在地は郡山市麓山1−8−4。
 耐震診断調査委託に係る入札の結果、エスデー設計研究所(郡山市池ノ台15−15)が189万円で落札した。

 また、芳賀地域公民館増改築事業は、200人程度の収容が可能な集会室を増築し、社会教育および地域コミュニティの拠点施設を整備することを企図している。
芳賀地域公民館
芳賀地域公民館
 昭和51年に建設された現施設(鉄筋コンクリート造2階建て延べ451平方m)に新たにステージや倉庫などを備えた304平方m規模の集会室を増築し、合わせて既存部の改修工事を施す。
 現在は耐震診断・補強設計をサンミックス・システム堀井勝典研究所(郡山市八山田7−42)、地質調査をサンコー地質(郡山市富田町字丸山2−137)にそれぞれ委託して進めている。
 工事は建築主体工事を制限付き一般競争入札で、電気、給排水、情報防災の各設備工事を指名競争入札でいずれも7〜9月に発注することにしている。
 18年度の単年度で完成させる計画で、当初予算には設計と工事費を合わせて1億5,452万円が計上されている。
 芳賀地域公民館の所在地は郡山市芳賀2−6−1。(06.6.12)



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