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大槻ふれあいセンターの建築設計を委託


〜施設規模はRC平屋2,000uを予定〜
 郡山市は、大槻町で計画している(仮称)大槻ふれあいセンター建設事業について、建築実施設計を共栄企画設計に委託した。契約金額は1,520万4,000円。設計工期は19年2月下旬まで。工事は19〜20年度の2ヵ年で進める計画で、20年度上半期中に開所させることにしている。
大槻行政センターと統合整備される予定の大槻公民館
大槻行政センターと統合整備される予定の大槻公民館
(仮称)大槻ふれあいセンター建設事業は、昭和45年に建設された大槻公民館および大槻行政センター(大槻町字中柵31−1)が老朽化しており、また、現施設の周辺が入り組んだ路地となっているため、場所が分かりにくいなどの市民の声があることから、行政センターとしての地区住民の利便性向上を図るため、公民館と行政センターを主体とした新たな複合施設を大槻町字中前田地内に移転新築により整備するもの。
 施設規模は鉄筋コンクリート造平屋建て約2,000平方mを予定しており、会議室や和室、多目的ホールなどを備えた公民館と行政窓口を併設した複合施設となる。
 18年度は建築実施設計を進めるほか、現在は建設予定地内を通っている市道の切回し工事を含む造成工事を進めている。
 郡山市では、18年度当初予算に建物実施設計費、造成工事費、用地購入費を合わせて3億1,388万円を計上している。
 なお、大槻ふれあいセンター完成後の現在の大槻行政センターおよび大槻公民館の跡地利用については、ふれあいセンターの開所を予定している20年上期までに決めたいとしている。

 1つの場所で複数のサービスを提供することを目的に、行政センター、公民館、図書館などの施設を1カ所に整備した郡山市の「ふれあいセンター」は、現在、片平町、喜久田町、逢瀬町河内、緑ヶ丘、富田町の5カ所に設置されている。
 また、現在、新たに設置を予定している西田ふれあいセンターについて、19年4月の開所に向けて、既存の西田公民館の改修工事および増築工事を進めている。同施設の建物規模は増築部が鉄筋コンクリート造一部鉄骨造平屋建て1,290平方m、既存改修部が鉄筋コンクリート造2階建て延べ700平方mで、建築本体工事を5月に公募型指名競争入札で発注したほか、6月には給排水衛生設備工事を制限付き一般競争入札により発注した。(06.8.7)



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