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伊達市の整備は主に下水道と市道に集中!


〜18年度第1四半期発注総額は6.5億円〜
 平成18年1月1日に旧伊達郡5町(伊達町、保原町、梁川町、霊山町、月舘町)が合併して誕生した伊達市の18年度第1四半期(4月〜6月)の入札結果を本社独自でまとめた。それによると公表された件数は41件で、総落札額は6億5208万円となった。落札のトップは多田建設株式会社伊達支店が6月30日に落札した公共下水道第3回管渠布設工事(岡前・片町地内)の7,700万円。次いで同じく30日に植留緑化土木伊達支店が落札した公共下水道第16回管渠布設工事(梁川町字大舘地内)の7,000万円だった。地区別では旧霊山町が3128万円の9本、旧梁川町が3億675万円の13本、旧保原町が9935万円の6本、旧月舘町が360万円の2本、旧伊達町が2億1110万円の11本の発注となった。
地区別発注一覧

||| 多田、佐藤、広成の各支店が大型物件受注! |||
 落札金額のベストテンには、多田建設伊達支店が公共下水道管渠布設で2本、佐藤工業伊達支店も同じく2本、広成建設伊達支店が公共下水道管渠布設と伊達コミュニティセンター外構工事で2本、日栄地質測量設計福島営業所が市道東土橋石井戸線橋梁実施設計委託業務で1本それぞれ受注した。ベスト10社が受注した金額は5億1330万円で全体の78.72%を占めた。

ベスト10

 公共下水道工事関連では、10本のうち8本が管渠布設工事で、残り2本が地下水調査業務委託と実施設計業務委託でそれぞれ三本杉ジオデックと福島県下水道公社が受注した。下水道関連では4億7780万円が発注され、全体の73%にあたる事業費が投入された。

公共下水道工事関系

||| 測量・設計を含む業務委託は7本で3090万円 |||
 また、下水道工事と同じく市道整備では20本の工事が発注となった。落札額は9920万円で全体の15.21%だった。そのうち測量・設計を含む業務委託は7本あり、落札額は3090万円だった。その業務にあたるのは、日栄地質測量設計、安藤測量設計事務所、東邦測地、五徳測量設計事務所、県北測量設計事務所、安藤測量設計事務所の7社。

市道関係の測量・設計関係

 公共下水道と市道を除いた工事はわずか8本にとどまった。その中で最も大きかった工事は、広成建設伊達支店が落札した伊達コミニティーセンターの外溝工事で2480万円だった。なお、全体の集計データ(エクセル形式)は会員のみに配布しますので、メールにて配布希望をお知らせください。(06.8.9)



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