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福島市が清明小などで耐震診断調査


〜6校対象に改修・補強の必要性を評価〜
 福島市は、小中学校校舎耐震化推進事業として、18年度に6小学校を対象に耐震診断調査を実施する。これまでに清明、湯野、瀬上の3小学校についてそれぞれの耐震診断調査を委託、作業を進めており、今後は第一、第二、第三の3小学校について実施することにしている。
 福島市では、16年度に老朽化の程度や改修・補強などの必要性を判断するため、市内の小中学校合わせて40校の校舎を対象に耐震化優先度調査を実施した。このうち、18年度は昭和40〜50年代に建設された第一、第二、第三、清明、瀬上、湯野の6小学校について耐震診断調査を実施することにしている。同調査によって校舎の老朽化の度合いなどを評価し、文部科学省の補助基準を満たすかを判断する。

耐震診断調査の対象となっている福島第一小学校
耐震診断調査の対象となっている福島第一小学校
 これまでに清明、湯野、瀬上の3小学校について耐震診断調査を委託しており、現在、作業を進めている。清明小学校は委託金額294万円で田中建築設計事務所(福島市成川字成田口16−9)、湯野小学校は136万5,000円で伊東建築構造設計事務所(福島市松川町沼袋戸ノ内88−10)、瀬上小学校は189万円で平木建築設計事務所(福島市矢剣町8−24)がそれぞれ担当している。調査期間は3小学校とも12月28日まで。
 第一、第二、第三小学校についてはこれから耐震診断調査を委託することになっている。

 各小学校の所在地は、清明小学校が清明町9−31、湯野小学校は飯坂町湯野字台7、瀬上小学校が瀬上町字一の坪28、第一小学校が杉妻町1−24、第二小学校が浜田町2−1、第三小学校が松浪町3−46。
 18年度当初予算には、耐震診断調査費として6校合わせて3,000万円が計上されている。(06.8.28)



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