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県都市計画審議会で3案件を了承


〜白河西郷公共下水道区域の拡大〜
第147回福島県都市計画審議会の様子
第147回福島県都市計画審議会の様子
 第147回福島県都市計画審議会(委員長・下平尾勲福島学院大学教授)が6日に開催され、「白河西郷公共下水道の排水区域の拡大」、「白河市内における産業廃棄物処理施設の建設」、「浪江町における産業廃棄物処理施設の建設」3案件について審議、いずれも原案通り承認した。
 白河西郷公共下水道は、昭和56年に最初の都市計画を決定し、その後4回の変更を経て、現在、排水区域面積約2,370haの計画決定区域で整備を進めている。
 今後、市街化が予想され、下水道整備が必要となる地域を定めた「福島県全県域下水道化構想」との整合を図り、効率的な下水道整備を推進するため、排水区域に白河市の中野山地区や東小丸山地区など約565haを新たに追加し、約2,935haとする。

||| 白河市と浪江町の産廃処理施設 |||
 一方、白河市内における産業廃棄物処理施設の建設は、(株)サンショー(本社:宇都宮市御蔵前5−9、松永光栄代表取締役)が白河市東工業団地字北7番地外3筆で計画している。同施設は廃タイヤを破砕処理し再資源化するための工場で処理能力は56.0t/日。廃タイヤ処理プラント用の上屋のほか、倉庫、事務所、受付建物の合計4棟の建物を建設する。敷地面積は9,344平方mで、現況は更地。

 さらに、浪江町における産業廃棄物処理施設の建設は、横山建設(株)(本社:浪江町大字幾世橋字辻前12−2、横山佳弘代表取締役社長)が浪江町大字立野字春卯野149番地2で計画している。同施設はアスファルト塊やコンクリート塊などのがれき類を破砕処理する工場で、処理能力は320.0t/日。建物は破砕プラント用の上屋1棟を計画している。敷地面積は2,489平方mで、同社が現在営業しているアスファルト・コンクリートプラントの隣接地に建設する。現況は更地。(06.9.7)



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