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国土交通省の小野田氏がUD政策で講演


〜第8回ふくしまユニバーサルデザインフェア〜



住宅ゾーンに建設関連企業など53社が出展
 年齢、性別、障害の有無などを問わずにすべての人が、安全に安心で生活できる社会づくりをめざす「ユニバーサルデザイン」を推進する福島県の『第8回ふくしまユニバーサルデザインフェア』が郡山市のビックバレットふくしまで22日から開かれた。会場には100を越える企業・団体などが「住」「医」「カルチャー」「食」の4ゾーンに分かれ出展した。
 住ゾーンでは、遠赤外線の発熱を応用した融雪歩道板を展示した福島シービー、リフォーム製品や吸水性ポリマーを使用した“かめ土のう”などを展示した亀岡工務店・カメカメホーム、福祉車輌を展示した福島トヨペット、環境新素材“チャコルトン”を展示した三菱電機ライフサービス郡山支店、丈夫で安全と居心地よく美しいトイレや優れた座り心地を追求した椅子などを提案した田村建材郡山支店、今話の遮断材“リフレクティックス”や耐震住宅工法の家などを展示した工房夢蔵、八光建設LABOTTO、磐梯照明、オオバ工務店、二階堂商店など53の企業が参加した。 
●主な展示企業リンク
福島シービー(郡山市)
亀岡工務店・カメカメホーム郡山店(福島市・郡山市)
三菱電機ライフサービス郡山支店(郡山市)
工房夢蔵(郡山市)
八光建設LABOTTO(郡山市)
磐梯照明(郡山市)

これまで・これからのまちづくりの課題とは!
また、22日にはUDビジネスフォーラムが開かれ「ユニバーサルデザイン政策大綱とバリアフリー新法について」と題して、国土交通省総合政策局政策課の小野田吉純課長補佐が 1)これまで・これからの「まちづくり」の課題、2)バリアフリー政策の背景、3)国土交通省の取り組みなどについて約1時間に渡って講演した。また、元気が湧く、ヒントがわかる、ものづくり・まちづくり」と題して、新潟県の企業・民間人が燃えるものづくり・まちづくりについて岩田事務所の岩田桂氏、「よみがえれニッポン! よみがえれ福島!」と題して、ユニバーサルデザインから見る市民・企業・行政活動のこれからについて放送ジャーナリストのばばこういち氏がそれぞれ講演した。会場には多くの市民や行政の担当者などが詰めかけユニバーサルデザインにおけるまちづくりやものづくりについて学んだ。フェアは24日まで開かれている。(06.9.23)

「ユニバーサルデザイン政策大綱」について
バリアフリー新法



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