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本宮町が本宮診療所跡地に保健等複合施設


〜11月中に基本構想を策定〜
 本宮町は、県立リハビリテーション飯坂温泉病院本宮診療所の跡地に建設を予定している「保健・福祉等複合施設」に関する基本構想の素案を作成、現在、同素案に対する町民からの意見を募集している。本宮町では寄せられた意見を反映させたうえで11月中に基本構想を策定することにしている。基本・実施設計を19年度に行い、20〜21年度に建設工事、21年10月の開館を目指すとしている。

||| 最大でRC2階建て2,500uの施設 |||
跡地に保健等複合施設の建設が計画されている現在の県立リハビリテーション飯坂温泉病院本宮診療所跡地に保健等複合施設の建設が計画されている現在の県立リハビリテーション飯坂温泉病院本宮診療所
本宮町が計画している保健・福祉等の複合施設は、本宮町字千代田60−1ほかの福島県立リハビリテーション飯坂温泉病院本宮診療所が19年3月に廃止されることに伴い、同診療所の敷地が本宮町に移譲されることとなったことから計画された。
 基本構想素案によると、診療所のほか看護士寮の跡地を含む約6,400平方mの敷地に、最大で鉄筋コンクリート造2階建て延べ約2,500平方mの複合施設を建設することにしている。
 施設は6つの部門構成を計画しており、各種検診などを行う「健康増進部門」(約620平方m)、交流ホールなどからなる「高齢者多世代交流部門」(約400平方m)、遊戯室などを備える「子育て支援部門」(約300平方m)、事務室などの「管理部門」(約270平方m)、会議室や相談室などの「共通部門」(約765平方m)、売店などの「その他の部門」(約145平方m)を予定している。
 また、屋外には普通乗用車100台分の駐車スペースを確保するとともに、子どもたちが自由に遊べる広場の設置を検討している。
 本宮町では、建設事業費はその全額を福島県からの支援金を充当することにしていることから、建設総事業費は8億円を上限とするとしている。
 今後の事業スケジュールは、11月中に基本構想を策定し、19年3月の診療所廃止後、福島県が既存建物を撤去して本宮町に土地を無償譲渡することにしている。設計については19年7〜10月にプロポーザル方式などにより設計業者を選定、19年度中に完了させる。建設工事は20年6月ごろから着手することにしており、21年10月の開館を目指すとしている。
本宮町複合施設基本構想素案



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