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題材は地球環境問題をテーマに『環』に挑む!
自社取扱商品を素材に「郡山書道展」に出展


  10月22日から郡山市の市民文化センターで行われた郡山書道連合会主催の「郡山書道展」に今年も、自社で取り扱う人工大理石(メタクリル樹脂強化無機材)を使って展示したのが大内邦夫さん(大邦産業社長)だ。大内さん(大内邦崖)は、これまでも作品に人工大理石を用いて数多くの作品を展示してきた。昨年は、ふる里二本松市の伝統行事である“二本松提灯祭り”を題材とした作品『祭』を展示して作品の力強さを表した。




 

 今年は『環』を題材として「地球は既に悲鳴を上げている。これ以上、地球環境を悪化させてはダメだ」という思いを作品に込めたと語る。作品の素材となったデュポン社製人工大理石「デュポン・コーリアン」を使った数は195枚(一枚は4センチ×4センチ)、重さは20キログラムにもなり、その大きさは縦が100センチ、横が80センチにもなる大作である。一枚一枚にメタンガスやダイオキシンプラトニウムなどの危険分子記号が刻まれ、地球と日本の危機を訴えた。制作日数に延べ約3ヶ月を費やしたが専攻が化学とあって、本人は楽しく制作できたという。「作品に“SOS”を刻むことで、すべての人々が地球環境について関心を持ってもらえばありがたい」と話す。
  今回の書道展には、漢字、かな、近代詩文、刻字などの作品218点が寄せられ、訪れた市民の目を26日まで楽しませた。(08.10.28)

■デュポン・コーリアン
http://www.dupont-corian.net/
■ これまでの作品紹介
http://www.medianetplan.com/0710/010.html
http://www.medianetplan.com/0701/005.html
http://www.medianetplan.com/0510/016.html
http://www.medianetplan.com/0409/013.html
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