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たった8ミリの遮熱威力は極厚断熱材をしのぐ!
全国から「リフレクティックス」の施工店めざす


 “たった8ミリの遮熱威力は極厚断熱材をしのぐ”とまで言われる超薄型高遮熱材「リフレクティックス」は国土交通省が認める不燃建材として、今や全国の地元工務店、設計事務所、屋根加工業者、内装業者、住宅メーカーなどに普及を果たしている。特に輻射熱を防止するには熱戦(電磁波)を反射するしか方法がないと言われる。その住宅や工場などの施工に“遮熱材が組み入れられているかどうかであって、「世界の施工の常識は断熱ではなく遮熱なのだ」とその思いを熱く語るのが(株)佐武の佐藤武四社長。

 今年も2回目となる2月12日、不況にもめげす全国から5社7名が一泊による『遮熱施工管理士免許取得講座』に参加した。佐藤社長が理事長を務める一般社団法人・環境マテリアル推進協議会(佐藤武四理事長・東京都千代田区神田西福田町)が主催する全国唯一の試験会場となるのが本宮市にある佐武研修センターである。会場には同協議会が全国で唯一開催するリフレクティックスの講習会を機会に施工店となるための試験に挑む(=写真)。そこで合格した者だけに特約代理店・特定企業・認定企業としての認定店が登録される仕組みだ。佐武理事長は「類似品や類似施工が多くなってきた現在は、試験の採点も厳しくなっている。だが、しっかりした施工法をやれば、地元企業でも大手と渡り合える」と言う。

 この日も愛知県豊田市で機械・電機・建築設計等を営む企業から1名、秋田県秋田市で一般木造在来工法・増築改築工事・リフォーム工事等を営む企業から2名、神奈川県横浜市で屋上緑化事業等に取り組む企業から1名、群馬県沼田市で板金加工業を営む企業から2名、三重県四日市市で板金加工業を営む企業から1名が参加したが、どの企業も地域では要となっている会社で参加者はいずれも代表や幹部ばかりだ。

 1日目は、遮熱材リフレクティックスの学科や実技講習のあと、岳温泉のホテル陽日の郷・あづま館で懇親を深めあう。2日目は、遮熱材リフレクティックスに関する知識習得、営業マニュアルの解説、差別化商品等について佐藤理事長や高橋秀明東京支店長から講義や商品説明を受け、制限時間100分の筆記試験と個別面談に挑む。成績発表と講評のあとに成績優良者に「修了証」と「遮熱施工管理士免許証」が贈られ、全国に新しい認定店が生まれる。会員は約500社に及ぶ。(09.2.16)

●次回の免許取得講座は佐武ホームページでご確認ください。
■佐武ホームページ
http://www.fsatake.co.jp/
■佐藤理事長の専用ブログ
http://kankyo-material.sblo.jp/
■環境マテリアル推進協議会ホームページ
http://www.kankyo-material.or.jp/





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