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今年10月をメドに年間10回のセミナーを開催
NPO法人豊かなふる里を築く研究会定例会で了承

 NPO法人豊かなふる里を築く研究会(改組手続中)に合流した、「ふくしま数寄造りの会」(大村一夫会長)は22日、福島グリーンバレスで7月定例会を開いた。まず、大村会長がNPO法人の改組手続が盆前に完了する旨の報告と事務局設置状況などについて説明をした。

   NPO法人 豊かなふる里を築く研究会メンバー
   【旧名・ふくしま数寄造りの会メンバー】 
   ●会  長  大村一夫(大和地質研究所代表・福島市)
   ●専務理事  菅原良彦(造建築事務所代表・福島市)
   ●常務理事  三浦藤夫(三浦工匠店代表・福島市)
   ●理事・事務局長  富田正廣(メディアネットプラン代表・福島市)



 同会がめざす“200年は保つ住宅の構築”(長期優良住宅)の第一歩として、市民を対象にしたセミナーを年間10回程度開催する案が了承された。た。セミナーはそれぞれの分野で、大村、菅原、三浦の各理事が講師を務めるほか、専門家を招集して講師を務める事なども了承された。第一回目が今年10月をメドに開く事が決まった。内容は@土地選び、A地盤についてB基礎と土台について学習する。セミナー受講者は、1年間を通して、あらゆる知識を吸収し、間違いのない家づくりをめざす。対象とする受講者は、将来にわたって200年は保つ住宅をめざして勉強することになる。

 会合では、地震に強いラーメン構造、金属における熱伝導率、柱の組み方、紫外線対策、断熱効果、屋根・壁、意匠、さらには、町並みについても意見が交わされ、色、高さなどを制限する景観地域協定の必要性や大手メーカーと地元工務店の差別化をどう図っていくかなどについても言及した。その結果、半永久的に住み続けることを条件とした場合、地元工務店の必要性を最大にアピールすることが必要であり、メンテナンスには欠かすことが出来ない存在であるかをセミナーで訴えていくことになった。セミナー参加者には、「顔が見える契約の重要性や営業マンとの契約の危険性、大物タレントや大物司会者などを使ったコマーシャルの裏側についても参加者にアピールする考えだ。またもNPO法人として、家を造る際の危険性と落とし穴についても市民の相談を受ける。09.7.24)





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