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ラジオ番組で「ホンモノの家づくり」の大切さ伝える
NPO法人豊かなふる里を築く研究会の代表4人が生出演

 NPO法人豊かなふる里を築く研究会(改組手続中)の部会である“ふくしま数寄造りの会”(大村一夫会長)は23日、福島市のコミュニティ放送である「エフエム・ポコ開局13周年特別番組」に生出演し、同会の現状と今後の方針などについて、同放送の代表を務める菅原節子を交えて1時間語り合った。出演したのは大村一夫会長、菅原良彦専務理事、三浦藤夫常務理事、進行役の富田正廣理事・事務局長の4人。




 同放送は23日午前8時から9時までの1時間に渡って生放送で行われた。4人はそれぞれの立場からホンモノの家づくりについて語った。大村会長は福島市内の地形、地質、活断層、そして地震対策なにについて、菅原専務は地震に強い家づくりと設計、耐震診断の必要性、また、テレビコマーシャル、新聞折り込みチラシによる坪単価や見た目だけのPRが多いカタログで家を買う危険性などについて、三浦常務は工業規格化住宅が多い中で、地域の顔が見える地場工務店としての材木のこだわりや風土や気候にあった家づくりについて、富田事務局長は、ゴミを出さない住宅(消費住宅)づくり、家づくりに対する消費者の勉強不足を補う市民向けセミナーの開催、さらに同会の専門家が結集して作り上げるホンモノの家づくりを、新聞、雑誌、ラジオ、テレビ等のマスコミを通してアピールする体制などについて語った。

 特に、「地震に耐える住宅」、「地震から家人を守る住宅」、「金を稼ぐ住宅」をコンセプトに、子や孫の代まで住み続けられる住宅の研究にそれぞれの分野の4人が3年半にわたって、根気強く勉強会や見学会を重ねたことを強くアピールした。生出演の最後にメンバーは「家は買うものではなく、勉強を重ねて自ら作り上げるモノ」だということを市民へ強く訴えた。同会は10月にホームページを立ち上げ、11月から一般市民向けの家づくりのための勉強会を、年10回をメドに有料セミナーで開催する方針。

■同会のこれまでの活動記録
http://www.medianetplan.com/0704/002.html

■ お問い合わせ
NPO法人豊かなふる里を築く研究会
〒960-8072 福島県福島市北中央3丁目9-2
(株式会社大和地質研究所内 大村まで)
TEL 024-528-5735 F A X 024-528 -5733





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