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農業分野拡大で三春町・地権者と遊休地活用の協定書
郡山市のトーカンが広大な農地にイチジク栽培や畜産業を展開

 三春町で大規模な農業経営に取り組む郡山市の株式会社トーカン(有馬一郎社長)は三春町と地権者代表と協定書を交わし、その締結式が1日、三春町で行われた。締結式には鈴木義孝町長、北成田集落の橋本武夫代表、そして有馬一郎社長が出席した。
 トーカンは建設業関連工事である上下水道設備、浄化槽設備業などを営むが、近年の公共工事削減や縮減に伴い、建設業オンリーからの脱却を図るため、数年前から多角化経営をめざし、只見町ではワサビの栽培に取り組んできた。今回は、三春町の遊休地に目を付けた有馬社長が同町の北成田地区の3万平方メートルを借り受けイチジク栽培に取り組もうというもので、すでに同地区で3月から苗木500本の植え付けを開始した。
同事業は、福島県の「遊休農地対策総合支援事業」制度の適用や地権者から町が一旦借り受け再度、トーカンに農地を転貸する方式がとられた。トーカンは今後も遊休地を借り受け、根菜類の栽培、畜産業、加工食品の製造販売に力を入れていく計画。(写真は福島民友4月6日付に掲載された締結式の模様)

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■トーカンホームページ関連情報
http://www.tokans21.co.jp/topics.html#100209





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