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ドラマ「チェイス〜国税査察官」が税理士間で好評

慶徳綜合経営センター株式会社
代表取締役 慶徳孝一

 NHKで放送されていた土曜ドラマ「チェイス〜国税査察官」が、先週で最終回を迎えました。国税査察官と脱税コンサルタントの死闘?をテーマにしたこの番組、我々税理士の間でもちょっとした評判になりました。スタート時点では「租税回避」のあの手・この手が飛び出し興味をそそられましたが、後半はおもしろく脚色された架空(テロを誘発する等)の話しになり、税務の現実からは大きく離れてしまいました。
 
 さて、ドラマの世界であればそれを楽しむ余裕も生まれますが、現実の世界で起きている金融市場の混乱は世界中を攪乱し始め、我が国も大きな影響下にあります。金融で成り立つ国々(米国・英国)により開発された金融システムに、当面の利益だけを求める各国の金融機関が群がり肥大化させ、現実の資金量を遥かに上回る規模の取引を作り出してしまった事が背景にあるようです。

 いつ崩れるか分からない積み木のような経済から早く脱却し、地に足をつけた市場経済へ舵を切っていくべき時であることを痛感しております。「ファロス」は「経営は夢の続き」から始まります。今回登場する“女将”は決して勝ち組ではありません。しかし、その生き方は“夢”にあふれています。経営には“選択と集中”が大切とよく言われます。激しく物事が移り変わっているときにこそ、自分が他に勝る部分を認識(選択)し、それに特化(集中)していくことが重要です。まず、自分の立ち位置を明確にすることが大切だということでしょう。(NO129)

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■税理士 慶徳孝一の税と経営
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