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古民家旧「佐久間邸」で『古民家のはなし』
福島市西学習センター『彩』発見講座で三浦藤夫さんが講演
 福島市西学習センターが地域住民を対象に古民家「佐久間邸」で開催している「西地区『彩』発見講座」の第4回目の講師として福島市の大工職人三浦藤夫さん(三浦工匠店(有)代表)を招いて『古民家のはなし』を約2時間に渡って約30名が聴講した。講師を務めた三浦さんは建築に使う木材の種類や木の寿命、そしてその材木をいかに適材適所に使うかで建築物の寿命にも大きく影響を与えることや材木の持つ温もりが人間の健康にも大きく左右することなどをあげて解説をした。その後、三浦工匠店が実際に手掛けた古民家や福島市の宮畑遺跡の野外展示掘立柱建物組上工事、堀切邸十間蔵などの重要な文化財の復元に取り組んだ際の建築工程をスライドで紹介し、先人の残した建造物の保存や技術継承の大切さを訴えた。講演後、講師を務めた三浦さんは『この西地区には“佐久間邸”に匹敵する重要な農家の建築物が多く残っているので、古民家としての重要性が皆さんに伝わり、少しでも多く古民家が後世に残ればありがたい』と話していた。三浦藤夫さんは福島市桜本で古民家再生や重要文化財の復元工事などを手掛ける大工職人。詳しくは三浦工匠店ホームページで。
■ 三浦工匠店ホームページ
http://www.shinsukiya.jp/




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