Home >『土田設計式・介護施設づくり』セミナーを学ぶ 会員専用はこちら

『土田設計式・介護施設づくり』セミナーを学ぶ
同事務所企画室長の飛木佳奈一級建築士等が講師

須賀川市の株式会社土田建築設計事務所は26日、2回目となる「介護セミナーを」郡山市のビックアイで開いた。県内の介護施設経営者、施設長、さらに施設建設予定者等が参加した。
 
 まず、土田信雄社長が「このセミナーを今後の介護施設づくり、経営の成功に活かして欲しい」とあいさつした。このあと、介護業界の経営コンサルティングの創成窪田株式会社・窪田順司社長が『勝ち残る介護施設と正しい公募の申請方法』について約1時間にわたって1部の講師を務めた。
 窪田氏は介護業界の人手不足の解消方法に必要な経営戦略に必要な事業規模の拡大、サービスの向上、職員の処遇改善、経営数字の改善、求人方法の改善など5項目に渡って解説、これらを成功させるには「すなお」「プラス思考」「勉強好き」の3つの条件がカギだと結んだ。

 2部では、窪田社長の経営戦略に沿った施設経営を進めるには『時流にあった介護施設づくり』が大切だと設計者の立場から土田建築設計事務所企画室長の飛木佳奈一級建築士が講師を務めた。飛木氏は「事業スタートの前に、まずは大切なこと」「公募に勝つためのポイント」「ハード(器)とソフト(サービス)の融合」「上手な施設の建築の仕方」「環境に応じた施設づくり」の5点について解説した。特に、公募に勝つためのポイントでは、これまでの県内設計事務所では初となる独自の手法と徹底した踏み込みを明確にした。
 

 ポイントとなる「コンセプトの明確」、「公募に勝つための資料作成」、「いかにして伝えるか」を施設建設予定者に理解できるよう、ヒヤリング、施設見学、審査、資料作成する工程を充実させた取り組みを紹介した。また、事前調査から竣工までの6段階を設計フロートチャートすることで、理解をさらに深めた。

 さらに、上手に施設の建築の仕方では、基本・実施設計の部分では設計事務所として、より法人側のアドバイザーとして見積もりから契約まで、施工者選定のためのデータ作成に取り組む。これらに当たって、土田建築設計事務所は、「理念を共有し具体化できること」「多くの情報を持っていること」「公募の申請書類のサポートができること」、「多種建物と多面的に捉えることができる」「多くの経験でコストコントロールができる」これらを基に地元の企業の強みとなる「アフターフォローまで安心できる」を力説した。地元設計事務所として、これまで多く建物づくりに、熱意とチャレンジ精神を持って歩んできたことでうまれた独自の『土田設計方式・介護施設づくりに理解を求めた。(2013/04/28)

■ 土田建築設計事務所ホームページ
http://www.tsuchida-sekkei.co.jp/

■ 土田建築設計事務所ブログ
http://ameblo.jp/tuchida-sekkei/ 





Copyright (C) Medianetplan Co.,Ltd. All Rights Reserved.
このサイトに記載された記事及び画像の無断転載を禁じます。