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古民家・旧家の改修助成事業について学ぶ
「ふくしまの旧家を活かす会」の全体会合開く

 s市内近郊の古民家や旧家を保有する人々等が、保存の維持や活用を目的に結集した「「ふくしまの旧家を活かす会」(世話人・三浦藤夫)の4回目の全体会合が4日、福島市飯坂町の堀切邸で開かれ、所有者・関係者等18名が出席した。(写真=下)


 
 これまでの会合で意見を集約したアンケート調査の実施のほか、(財)福島県文化振興財団の助成事業利用についても学び、助成金交付の申請方法、助成金の最高限度額、助成金の額の査定法、助成対象経費、助成金の助成回数等について意見を交わした。また、参加者の中から実際に公益財団等から助成を受け、古民家や旧家を改修した事例等が報告され関心を集めたほか、他の公共・民間団体の助成事業などについても意見を交わしたが、今後も助成金の活用や改修等のより良い方策について話し合いを継続することを申し合わせた。次回の全体会合は来年3月以降に開催する予定。

 会合の後、江戸と明治に建築され、東日本大震災後に大規模な改修工事が行われた「なかむらや」旅館の内部を当主の阿部寛さんと改修に当たった三浦藤夫さん(三浦工匠店代表)の案内で見学した。(2013/12/09)

 




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