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「ふくしまの旧家を活かす会」が正式発足
初代会長に国の登録有形文化財・嶋貫家の嶋貫倫さん


 
 (仮称)「「ふくしまの旧家を活かす会」」は6月17日、旧佐久間邸で会合を開き、同会を正式に承認し、任意団体「ふくしまの旧家を活かす会」を発足させた。会員15名が参加した。初代会長には嶋貫倫さん(瀬の上町・嶋貫家)を選んだ。

「ふくしまの旧家を活かす会」は、昨年5月に福島市周辺の有志が参加して会を立ちあげ、これまでほぼ毎月、全体会や役員会を重ね、旧家や古民家を如何に維持し存続させるかという共通の課題について模索してきた。今回、正式に会を発足させたことで、さらに会員間の結束を図り、行政や関係機関にアピールすることになった。
 
 点在する古建築物の所有者が一堂に会した組織の結集は、県内でも初めてとなる。これらを支援する一般市民を始め、行政機関からの個人参加者、建築専門家、建築設計士等等約25人が会員としてすでに登録した。今後も「福島市周辺の古建築物を如何に後世に遺すか」をテーマに取り組んでいく方針。

◎ 役員は次の通り
・会 長  嶋貫 倫(瀬上町・嶋貫家)
・副会長  三浦藤夫(桜本・三浦工匠店)
・同    阿部 寛(飯坂町・なかむらや)
・同    菅原良彦(松川町・造建築事務所)






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