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新潟の豪農、五十嵐邸と伊藤家館の"活用と保持"学ぶ
「ふくしまの旧家を活かす会」が秋の研修会開催


 
 古民家・旧家の活用と保持を共有する所有者や支持者等で、昨年6月に結成した「ふくしまの旧家を活かす会」(会長=嶋貫倫)は10月6日、2回目となる秋の研修会を開催した。

 参加者21名は、旧佐久間邸を出発し、最初の目的地である新潟県阿賀野市にある「五十嵐邸ガーデン」を訪ねた。5000坪に及ぶ広大な敷地に広がる2500坪の日本庭園と明治から大正にかけて建築された建物群は140年の歴史を誇る豪農の屋敷。現在はこうした館を懐石料理や結婚式場として利用されている現場を視察した。建造物や庭園を見学した一行は、自然に囲まれた建物の一角で、昼食の「懐石料理」を味わった。

 一行はこの後、次の目的地である新潟市江南区の「北方文化博物館」(伊藤文吉邸)を訪問、江戸中期から続く県下一の豪農・伊藤家には、現在もなお、八代目伊藤文吉氏が居住する館でもある。一行は係員の案内で、公開されている大広間を始め茶の間、大玄関、裏座敷等や一部非公開となっている三角茶室、貴賓室、仏間等を特別観覧した。また、八代目・伊藤文吉氏とも歓談する機会を得るなど、伊藤家の歴史や八代続く各当主の人生学等に触れ、個々の古民家や旧家に対する思いを新たにした。

■五十嵐邸ガーデン
http://www.swanlake.co.jp/main/ikarashi_info2.htm
■北方文化博物館ホームページ
http://www.hoppou-bunka.com/top.html
■「ふくしまの旧家を活かす会」の活動
http://www.medianetplan.com/kyuka/index.html




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