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"成らぬものは成らぬ"の精神を書道展で披露
郡山市の大内邦夫さん、今年も「デュポンコーリア」で出展

 郡山市土瓜の大邦産業(株)取締役会長である大内邦夫さんは、10月7日から開かれた『郡山書道展』に自社取扱商品・人工(人造)大理石「デュポンコーリアン」を使った作品を展示し書道家だけでなく、建築関係者からも高い評価を得ている。


 
 今年で24回目となる『郡山書道展』には数多くの作品を展示してきた大内さんは、これまでの作品はすべて「デュポンコーリアン」をモチーフに社会の変革や情勢、さらには現代日本人の心に警鐘を鳴らす作品づくりを手掛けてきた。昨年は2008年の書道作品「環境元年」として出展した作品『環』を郡山市に寄贈し品川市長から感謝状が贈られ、作品は市役所正庁2階秘書課応接室に飾られている。

 今年のテーマは【喝】、「世界の環境問題やテロの脅威と難民問題等、国内ではアメリカ言いなりの集団的自衛権の強行採決、自然災害対策にも"喝"を入れたい」という大内さん。「成らぬものは成らぬ」の会津の精神を忘れず、自らの生活にも"喝"を入れる毎日とか。
 作品は、構想から完成まで延べ1カ月をかけて制作した。裏には会社の「社訓」となる"計画したことは必ず実行に移そう 不可能と思われる事もあらゆる手段を尽くして可能にしよう"を彫り、タテ90センチ、ヨコ76センチの「デュポンコーリアン」一枚板に刻んだ。喝の文字は凹、社訓の文字は凸で彫り、ケヤキの枠で縁取った。世の中の移りゆく様を"陰と陽"で表現したいと「衝立」にして展示した。(2015/10/09)
■大邦産業ホームページはこちら
http://taiho-sangyo.com/




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