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冊子"信夫の里『旧家をたずねて』"を発刊
福島市の「ふくしまの旧家を活かす会」が初出版

 旧家と古民家を保有し、活用と保持を目的に活動する「ふくしまの旧家を活かす会」は、今年の活動の一つに挙げて取り組んできた「ブックレット制作」が完了した。

 会員と福島市の管理下である旧家と古民家13件が紹介されたB6サイズ(63ページ)の小冊子は"信夫の里『旧家をたずねて』" と名付けられ、会津若松市にある歴史春秋社出版から発刊された。福島市内の主な書店には10月26日から並んだ。(=写真)

 執筆に当たったのは同会の嶋貫倫会長、今年2月から各会員を巡って歴史や文化、生い立ち等を調査し、福島周辺の旧家や古民家にもっと親しんで貰おうと約1年がかりでまとめたもの。発刊まで多くの会員がそれぞれの分野で協力し嶋貫会長をサポートした。

 巻頭には、福島市文化財保護審議会委員で東北工業大学高橋恒夫教授から同会の活動に賞賛のメッセージが寄せられているほか、結びには嶋貫倫氏が、「しのぶの里に点在する旧家を大切にする思いとふくしまの旧家を活かす会は、これからも県内外の旧家と交流を持ち、福島の歴史を伝える建物を維持しながら活かす取り組みを進めていきたい」と結んでいる。

■ 歴春ブックレット信夫2『信夫の里の旧家を訪ねて』
■ 発行  2015年10月21日
■ 著者  嶋貫 倫 ( しまぬき・りん )
■ 発行者 阿部 隆一
■ 発行所 歴史春秋出版株式会社
        〒965-0842 会津若松市門田町中野大道東6-8
■ 印 刷 北日本印刷滑博ョ会社
■ 定 価 本体600円+税
※ 書店に無い場合は、歴史春秋出版へお問い合わせください。
電話は0242-26-6567(担当・佐藤萌香)まで。




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