Home >福島市と連携し歴史に遺るまちづくりを誓う 会員専用はこちら
福島市と連携し歴史に遺るまちづくりを誓う
「ふくしまの旧家を活かす会」が小林市長を招き新年会

 旧家・古民家等文化財級の建造物の保存と活用をめざす「ふくしまの旧家を活かす会」(会長=嶋貫倫・嶋貫邸)は1月19日、福島市の「石林」で会員の約60%に当たる20名の参加と顧問の小林香福島市長を招き『新年会及びブックレット出版祝賀会』を開催した。

 嶋貫会長は会に先立ち「恒例の見学会で昨年は新潟研修会の実施や約1年半に渡って取り組んだブックレット『旧家をたずねて』の出版など、皆さんのご協力で当初目的が達成出来、大変嬉しい。これからも引き続き、保存と活用に取り組むと共に、福島市周辺の歴史的建造物を遺す活動を展開したい」とあいさつ。

 続いて小林香福島市長が「福島市の歴史的建造物の保存と活用に積極的に取り組む皆さんの活動は、市としても大変喜ばしく思っている。福島市も市景観条例に基づくまちづくりを推進するため、駅東口の駅前商店街通り整備や駅西口に建設予定の市交流文化センター(仮称)はもちろん、駅西口に建設が決まった全国チェーンホテルの建設、民間テレビ放送局の改築等に積極的にレンガを使ったまちづくりに協力して貰うよう取り組んでいる。これからも福島市は会の皆様とともに知恵を出し合って福島の歴史を遺すまちづくりに結束して取り組んでいきましょう」とエールを送った。

 また、15日に「県建築文化賞」を受賞した副会長の阿部寛さん(飯坂・なかむらや旅館)が「当旅館が"震災被害から再建し、由緒あるなりわいと歴史ある建物を再生させた"として「復興賞」を受賞しました」と報告した。引き続き、菅原良彦理事の乾杯で、今年1年の活動を誓い和やかに歓談した。(2016/01/20)

■県文化賞受賞関連記事(三浦工匠店ホームページから)
http://www.shinsukiya.jp/news/index.html
■ 冊子"信夫の里『旧家をたずねて』"を発刊
http://www.medianetplan.com/2015/021.html




Copyright (C) Medianetplan Co.,Ltd. All Rights Reserved.
このサイトに記載された記事及び画像の無断転載を禁じます。