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会員相互の古民家と旧家を見学、親睦を深める
「ふくしまの旧家を活かす会」が事業計画の一環で実施

 福島周辺の古民家・旧家所有者と支援者等で創る「ふくしまの旧家を活かす会」(島貫倫会長=嶋貫本家)は6月7日、平成28年度事業計画のひとつである「旧家見学会」を実施した。
 
 見学会には会員11名が参加、会員相互の親睦と相互理解を深めるため、会員である市内荒井の阿部和永治邸と同佐原の佐藤宏三邸を見学した。また、佐藤宏三氏が有志と吾妻山麓で取り組む"沢わさび栽培"を見学した。

 まず、阿部和永治邸に集合した一行は、当主である阿部和永治さんから、阿部家の成り立ちや生業の歴史、さらに、代々受け継がれてきた数々の家宝に触れたながら説明を受けた後, 明治期建築された母屋を始め座敷蔵、酒造蔵、米蔵、みそ蔵等の案内を受けた。参加会員は屋敷を囲む日本の伝統的な佇まいに暫し時を忘れた。敷地内には福島市の指定天然記念物である大カヤの巨木が400年の歴史を刻んでいる。

 また、佐藤宏三邸では、佐藤さんから一連の説明を受けた後,明治初期に建築され養蚕業の名残をとどめる母屋の見学と母屋を囲む広大な敷地には生活と密着した花木が広がり、佐藤さんの案内で園内を散策した。さらに、佐藤さんが所属する「佐原わさび生産組合」の皆さんの協力を得、吾妻山麓で事業を展開する"沢わさび栽培"の現地を見学したほか、わさびの楽しみ方を教わった。(2016/06/09)

※ 阿部和永治邸は現在、一般公開は行っておりません。
※ 佐藤宏三邸は,当家の都合がつく場合のみ公開しています。

■『ふくしまの旧家を活かす会』のこれまでの活動
http://www.medianetplan.com/kyuka/index.html




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