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福島市が10月1日、歴史建造物活性化講演会を開催
小冊子『信夫の里・旧家を訪ねて』が増版で再販開始!

 福島市教育委員会文化課は10月1日、『歴史的建造物の活用が地域を元気にする』と題する平成28年度建造物活性化講演会を福島テルサで開催する。
 同講演会は、福島市内に現存する江戸、明治、大正時代に建てられた歴史的建造物をどのように守り、後世に遺すべきかにスポットを当て、講師に工学院大学の後藤治氏(同常務理事・建築学部建築デザイン学科教授)を招き検証する。
 
 同講演会に当たっては、福島市の「ふくしまの旧家を活かす会」の会員である旧家の嶋貫邸(瀬上町)、矢吹邸(成川)、佐藤邸(泉)、なかむらや(飯坂町)が全面協力した。講演会前日には、これらの旧家をめぐり嶋貫邸では後藤治氏を囲み歴代当主らと懇談会も行う予定。

 福島市の文化課では「東日本大震災以来、歴史的建造物を大切にする機運が高まり、ふくしまの旧家を活かす会の皆さんの積極的にご協力を頂き、本格的な講演会の開催に踏み切れた。壊したら二度土造れない建築物をこの福島から遺す取り組みの第一歩となるので、市民の皆さんにはぜひ参加して欲しい」と話す。

『信夫の里・旧家を訪ねて』が発刊元から再販

 また、「ふくしまの旧家を活かす会」では、昨年10月に発刊されたタブレット版『信夫の里・旧家を訪ねて』(島貫倫著)が発刊元の歴史新秋社(会津若松市)から新装でこのほど増版され、最寄りの書店から販売された。
 
■書籍『信夫の里・旧家を訪ねて』紹介
http://www.medianetplan.com/2015/021.html




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