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今年の作品は若い世代へ贈る言葉『跳』
大内邦夫さんが"人工大理石"を使い郡山書道展に出展

 今年で25回を数える『郡山書道展』が郡山市民文化センターで5日開幕し9日まで開かれている。同会の副会長を務め当初から作品を出展する郡山市土瓜の大邦産業(株)取締役会長である大内邦夫さんは、今年も自社で取り扱う人工(人造)大理石である「デュポンコーリアン」のサンプル品を活用した作品を出展した。開幕した5日は、午前10時から会場で関係者等によるテープカットが行われた。

 書道家として、これまで多くの「デュポン・コーリアン」をモチーフとした作品を出展し、移り行く時世に目を向け、時には警鐘と鳴らす句も彫り込んだ。今年の作品のお題は『若い世代へ』〜跳・プラス・平家物語〜と銘打った。その心は、"不安で・不穏で・先行き不安な世相感・全て風の前の塵、冷静に・慎重に・跳び越えてゆけ!"と若者にエールを贈った。

 いくつもの行程を経て、立体的な手法駆使して作り上げた"デュポン・コーリアン作品"はこれまで10数点。平成13年に自社隣接地に完成した私設美術展室「ふれんどギャラリー」にはそのほか、今年まで出展した作品が収められている。その中の一点は2008年「環境元年」に出展した作品『環』が郡山市長室に展示されている。(2016/10/06)
 
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