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晴れて「日本伝統建築技能者」の認定を取得!
福島市・三浦工匠店(有)の三浦慶顕さんと井砂剛さん

 日本の伝統的文化財建造物の保存・修理・復元の推進と技術後継者育成に力を注ぐ 特定非営利活動法人・日本伝統建築技術保存会(本部=滋賀県彦根市)が毎年、前期と後期に分けて行う伝統建築技能研修には、全国各地から未来の"伝統大工棟梁"めざして多くの若者等が技術習得に鎬を削る。その研修認定書が交付されることで、始めて伝統建築技術の後継者として全国の歴史的な建造物の大工棟梁としてのスタート台に立つ。
 この厳しい研修カリキュラムの平成28年度検定に挑んだのが、福島市桜本にある三浦工匠店有限会社専務の三浦慶顕さんと社員の井砂剛さんの二人だ。共に30代半ばで15年以上にわたって、社長で大工棟梁である三浦藤夫さんの元でこれまで古民家や旧家の修理・復元に取り組んできた。彼ら二人が挑むキッカケとなったのも世代交代の時期がやって来たことである。
 二人は通常の仕事をこなした後や休日を技術研鑽に日々に当てる一方、東京・八王子市にある東日本会場で伝統技術の研修カリキュラムで1年に渡って技術を磨き、前期と後期の認定試験を受けて見事合格、2月に晴れて認定書が送られた。二人は「これまで取り組んできた一般住宅建築を手掛けながら、将来は県内の歴史ある古建築物の保存や修復に携わっていきたい」と話す。(2017/03/10)

■日本伝統建築技術保存会
http://nichidenken.sakura.ne.jp/index.html
■ 参考
https://ja-jp.facebook.com/nitidenken/
■三浦工匠店ホームページ
http://www.shinsukiya.jp/




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