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福島市の「梅津邸」や「浄楽園」を訪問、見聞広める
「ふくしまの旧家を活かす会」が会員研修を実施

 結成4年目を迎えた「ふくしまの旧家を活かす会」(島貫倫会長=嶋貫本家)は6月6日、平成29年度事業計画の一環である会員相互の「旧家訪問」を実施した。 
 旧家訪問は、会員相互の親睦と理解を深めるため毎年おこなわれるもので、会員16名が参加した。今回は福島市土船にある梅津邸を訪問、福島市教育委員会文化課職員で会員でもある梅津司氏が案内役を務め、屋敷を囲む"イグネ"(屋敷林)や市の天然記念物に指定されている樹齢400年の「忍びの松」の由来、さらには最盛期には使用人も含め30人が生活を共にした蔵、隠居屋、馬小屋、木小屋、道具小屋などを見て回った。

 また、明治13年に建築された母屋は県北特有の養蚕農家造りで現在もなお、土間(三和土)と囲炉裏が存在し活用されている。座敷の床の間には,"日本三大名棚"と呼ばれる"松棚"が現存する。現在は400年の歴史をとどめながら、快適な生活を営んでいる。同家は2010年のNHK番組"美の壺" file194?「屋敷林」でも紹介された。
 さらに一行は,近くにある浄楽園を訪問、係員の案内で園内を散策したほか、玉根園長からは、同園の由来や園内の説明を受けたほか、茶屋で休息をとりながら梅雨前の初夏のひとときを過ごした。また、昼食会の席上,三浦藤夫副会長から、福島放送の"情報番組「ヨジデス」の中で"古民家を愉しむ"として、5月に当会の協力で撮影された福島市民家園の模様が3時50分から放送される旨の報告があった。

■福島放送「ヨジデス」は三浦工匠店ホームページで紹介
http://www.shinsukiya.jp/news/index.html
■『ふくしまの旧家を活かす会』のこれまでの活動
http://www.medianetplan.com/kyuka/index.html




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