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梁川八幡宮本殿、解体・改修工事を前に見学会
江戸末期、明治中期に次ぐ大規模改修に約100人が参加



 遡ること平安時代中期、京都・石清水八幡宮に辿ることができる伊達市梁川町にある「梁川八幡宮」。伊達政宗時代の亀岡八幡の関わりを経て、この地に残った八幡宮自体が祀られた社殿は1745年(延享2年)に改築され、 その後は江戸末期、明治中期と大改修が行われてきたと伝わるが、定かな資料は確認されていない。定説から追うと今回、明治中期以来の「本殿」の本格的大改修(=写真)となり、8月19・20日に梁川八幡宮において大改修を前に現地説明会が行われた。

 平成の大工事となる「梁川八幡宮本殿解体・改修工事」を請け負ったのは、福島市桜本の三浦工匠店有限会社(三浦藤夫代表)で、今年4月から足場組み立て、解体前の番付振りと取替のための刻印が各パースに収まったことから、歴史研究家、県内の郷土史研究会、古民家関係の技術士、地元の小学生や地元住民等100人近くが見学に訪れた。説明に当たったのは請負人である三浦藤夫代表や設計の田中直樹・伊達な建築研究所代表、伊達市教育委員会・齋藤知美学芸員等が八幡神社の歴史や建築構造,改修内容等を解説した。

 今回の「梁川八幡宮本殿解体・改修工事」は3年後の平成31年2月末まで行われ、第一期工事して屋根の改修と縁改修を一部の解体を含め改修を行う。梁川八幡宮は福島県史跡・名勝に指定されている。  

■ 梁川八幡宮について
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A2%81%E5%B
7%9D%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%AE%AE




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