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猪苗代・会津若松の伝統的歴史建造物を学ぶ!
「ふくしまの旧家を活かす会」秋の会員研修

 福島市を中心に旧家と古民家の所有者及び支援者等で結成する「ふくしまの旧家を活かす会」は4日、会員等20名が参加して「猪苗代・会津若松を巡る研修」を実施した。 一行はまず、2014年度グッドデザイン賞を受賞した^苗代町にある『猪苗代のギャラリー』 [猪苗代浅井邸蔵再生プロジェクト(浅井甚一郎・紘子)を柴崎恭秀准教授(会津大学短期大学部)の案内で見学した。同ギャラリーの建築様式や機能性、さらには活用性等について学んだ。

 このあと隣接地にある『はじまりの美術館』に移動して、酒蔵・十八間蔵を改修した際の再生技術や素材、内部の仕様等について会員等が意見を交わした。同館は当会が訪れた10月4日、2017年グッドデザイン賞 に選ばれた。

 そのあと、会津若松市に移動し、明治時代に海産物問屋として建築され歴史的建造物として120年以上の歴史を持つ建物をそっくり郷土料理店・宿泊施設として利用する『渋川問屋』で昼食を兼ねて内部や庭園を見学した。

 午後は『福西本店』を事業主でもある株式会社ものづくり会津の澁川惠男社長(会津若松商工会議所・副会頭)の案内で見て回った。会津若松の城下町と共に400年の絶大な歴史と繁栄を誇った商家を後世に語り継ぎため同社が改修整備を進めている現場を特別に見学した。圧巻な建築規模と文化財級の調度品が納められた部屋等に会員等は驚きを隠せなかった。この10月10日には、一階部分の工事が完成し引き渡される。

 最後は明治時代に建てられた4棟の空き蔵を改装した『七日町・芳賀家蔵群』を渋川社長の案内で見学、レトロな蔵づくりと個性に溢れた若者の魅力を発信する場所として生まれ変わった様子を見て回った。また、会員等は、魅力あるまちづくりに取り組む『七日町通り商店街』を散策するなどして会津のまちづくりも体験した。(2017/10/06)

■株式会社 まちづくり会津
http://www.aizu.ne.jp/tmo/index.php
■ 猪苗代ギャラリー
https://inawashiro-gallery.jimdo.com/
■ はじまりの美術館
http://www.hajimari-ac.com/
■ 渋川問屋
http://shibukawadonya.com/syukuhaku.html
■ 福西本店
http://shibukawadonya.com/syukuhaku.html
■ 七日町・芳賀家蔵群
https://www.hagakekura.jp/
■七日町通りまちなみ協議会
http://nanuka-machi.jp/




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