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◎1月6日放送分 

(※実際の放送とはアドリブ等によって異なった部分があります)

みなさん 明けましておめでとうございます! 
 毎月土曜日の午前11時30分からお送りしてます「ヴァンカン・のじゅーる」の時間がやってまいりました! 
新年早々、この時間を担当するのは自称団塊世代の代表・富田正廣がF.Mポコのスタジオからお送りします。
 
 え〜、あっという間に今年も一週間が経ってしまいましたが、ラジオをお聴きの皆さんは年末年始をどう過ごされたでしょうか。
 最近、私だけなんでしょうか? 近頃の言葉で言うと《インスタ映え》しない年末年始に映ってしまって仕方ありません。 
 例えば、大晦日恒例のNHK「紅白」もサッパリでしたし、途中でアッチコッチにチャンネルを切り替えたりしましたけど、民放の裏番組も情けないですよね。見るもの無かったでが、それでも唯一、紅白で桑田佳祐の「ひよっこ」の歌と出演者が揃ったときだけはマジに見てましたね。

 後日、新聞に紅白の視聴率が新聞に載ってましたけど、ヤマ場の後半でも1989年以来3番目に低い39・4%だったそうですね。国民的番組と言われた全盛時代はトックに終わって、それぞれがそれぞれに愉しむ時代に様変わりしてますから、これ以上の紅白は望めないかも知れません。ワレワレ団塊の世代はもう紅白を見ない人も多いンじゃないか思いますが、皆さんはどうでしょうか。だだダラダラ見てて、この時間が「モッタイナイ」と気づきましたから、来年からは、この時間をもっと大切な時間にしたいな〜と思っています。来年は、初孫が出来ましたので、孫と一緒に楽しめる企画をねりたいと考えています。

 それからも「モッタイナイ」でもうひとつ、皆さんもどっちかというと、正月料理はヨークベニマル等の出来合いモノという家庭も多いと思うんですが、わが家も今年はいろいろな事情で、女房殿の手料理はいつもの半分で、足りない分をヨーク等で用達したんですけど、イヤ〜、ヨーク店内はもの凄い人出で驚きましたね。どの家も皆、同じモノを食べるんだア〜と思うと、年末年始もドンドン味気なく感じてきますよね。

 あんなにいろいろなモノが揃って無くてもワレワレ世代が高校生ぐらいまでは、母親の特別な手作りのご馳走を囲んで家族で楽しい年夜の晩や元日を過ごしたモンですよね。
今はもう、一年中「正月料理」を食べているようなモノで、何を食べても子どもの頃のような「感動、感激、感謝」が薄くなった気がします。

 皆さんも、年末年始は忘年会や新年会で飲食の機会でお忙しい人も多いと思いますが、これも年末の新聞に載っていたんですが、2016年版の「食育白書」というのがあるんですね。これによると、家庭での「食品ロス」の実態調査で「食べないままで捨てることがある」と答えた人は全体の約3割いるそうです。この原因は「買い過ぎ」と「買ったのを忘れて」冷蔵庫等にしまったままなのが原因なんだそうです。

 特に、会社等の宴会、懇親会、祝賀会等での食べ残しがいつも問題になってますけど、これも開始30分と終了10分前は席を立たないで「食べっきりタイム」を取り入れることで食べ残しを少しでも減らすことに繋がると白書では促してましたけど、解決には会社ぐるみで取り組むことがたいじですよね。特に「宴会部長さん」は新年会には是非実行してみては如何でしょうか。私も会社勤めの頃、ヨク、宴会部長をやりましたけど、こうした時間を取り入れてやった事もあります。まあ!当時ほどの飽食の時代では無いかと思いますが、国民1人一人が食べ物を残さないことが大切だと思います。

 本当に、心が痛むのは、テレビでもよくニュースになってますけど、貧困なアジアやアフリカで餓死寸前の子どもが沢山いるということですね。まずは、ワレワレの身近な所で「食べ残し」を極力減らして行くことがそうした子ども達の支援にも繋がるんだという心構えと意識を持って生活したいと思います。

 我が国日本はですね、食料の6割を輸入して3割を食べ残して捨てる国ナンダと言うことをシッカリと知って欲しいですね。食料自給率がたった4割だというこの国の実態を考えるべきでしょうね!

本当にモッタイナイ事をする国民だと言うことを反省しないといけないですね。「モッタイナイ」という言葉を出すと馬鹿にする風潮があるのもおかしな国だと思いますよ。ワレワレ世代が子どもの頃は、母親がヨク、「残すなよ! モッタイナイから」と言って、一つの米粒も残さず食べることを教えられましたよね〜。

 まあ、話しはドンドン別な方向に進んでしまいますけど、これからも飽食の時代がいつまで続くか分かりませんけど、食べ物にもっと感謝し、生産者にもっと敬意を払って年末年始だけでは無く日頃から「残すなよ! モッタイナイから」の言葉をこれからも大切にして生活たいと思います。

それではここで一曲お届けします。
曲は、はしだのりひことクライマックスの「花嫁」・・

後半-------------------------------------

 おかけしました曲は、1971年(昭和46年)に、大ヒットしました、はしだのりひことクライマックスの「花嫁」でした。
はしだのりひこは昨年12月にパーキンソンを患っていて72歳で亡くなりましたけど、イイ歌をいっぱい残しましたよね。この年の「紅白」にも初出場を果たしました。この時代はホークソングが全盛でしたし、先ほども話しましたが、ホント! 紅白は大晦日の大イベントで毎年、毎年楽しみな時代でしたよね。
 
 ちなみに、この昭和46年の『第22回NHK紅白歌合戦』の出場歌手を調べてみましたら、はしだのりひことクライマックスの外に初出場したのは「白組」では

尾崎紀世彦(初) また逢う日まで
五木ひろし(初) よこはま・たそがれ
堺正章(初)     さらば恋人

「紅組」は
南沙織(初)     17才
加藤登紀子(初) 知床旅情 
小柳ルミ子(初) わたしの城下町
本田路(る)津子(初) 一人の手 
渚ゆう子(初) 京都慕情
真帆志ぶき(初) 嘆きのインディアン

男女10人が初出場でしたね。この年の最多出場は、白組でフランク永井15回、紅組は美空ひばりの16回だったですね。
当時は次から次へと、ヒット曲を飛ばす歌手が出てくるので本当にトイレにも行かないで我慢してみてましたよね。
 当時はまだ23歳の頃でしたので、歌手の半分以上は同年代で、紅白にやっと出たと言っては、大泣きして歌ってた歌手もいましたから楽しかったですね。 

来年辺りは、この時代の紅白を最初から最後まで流して欲しいですよね。ワレワレ世代では、その方が楽しみですよね。

この辺で、話しをワレワレ世代に話題に戻したいと思いますが、私も今年、8月で70歳になるんですが、何か、我が人生も大夫押し迫ってきたな〜と感じるようになりましたね。

 先月も少し話しましたけど、最近特に、テレビや新聞、週刊誌などで大々的に特集が組まれるようになったのが「終活」問題ですよね。この言葉を聞く度に、「年をトル」ようでイヤなんですが、直視しない訳にはいかない気がしますね、これもワレワレ団塊世代が5年後には今で言う後期高齢者になることに商売に目をつけたんでしようけど、この言葉が生まれてまだ、5〜6年くらいしか経ってないんですね、その年が2012年で団塊世代が定年を迎えた頃なんだそうです。冠婚葬祭屋も、結婚式は頭打ちで、これからは団塊世代の葬式に目を付け、流行したんでしょうねきっと。

 私もこれらの番組をNHK等で何度か見ましたけど、ヤッパリ、ひとつはお墓のこと、A葬儀のこと、B介護や医療の事C遺言書などは、現実的な問題でしたね。皆さんも「エンディングノート」なるものは知っているでしょうけども、書いてますかね?

 私はこのノートは既に昨年春頃に買い込んであるんですが、中々手が出ませんでしたね。まあ、「葬儀」はどのようにして欲しかぐらいは書いておこうとは思いますね。何か真剣になる機会があったら、この問題について考えて見たいと思っています。

3分前  「風」 流れる  1969年 (昭和44年)
既にバックには、1969年 (昭和44年)にヒットしました、『はしだのりひことクライマックス』の「風」が流れています。この曲をジックリ聴きながらお別れしたいと思います
今日は、団塊世代の代表、富田正廣がFMポコのスタジオからお送りしました。それでは皆さん!また、また、2月の第一土曜日のこの時間にお耳にかかりたいと思います。それではこの週末を楽しく過ごしてください。さようなら


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