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◎7月6日放送分 

(※実際の放送とはアドリブ等によって異なった部分があります)

ハイ! みなさん こんにちは!
 土曜日の午前11時30分からお送りしてます「ヴァンカン・のじゅーる」の時間がやってまいりました! 
第一週のこの時間を担当するのはいつも通り自称・団塊世代代表・富田正廣がF.Mポコのスタジオからお送りします。

 暑い!暑いと言ってるうちに、今年も一年の半分が過ぎましたね。一日一日がホント、早いですよねぇ。私も来月7日には大台の70才に乗っかりますが、既に乗っかっている皆さんは、どうですか? ヤッパ60代という「響」とはまた違って聞こえてきますか!。
 また、70になればなったで公共機関からはあれこれと通知がきて「オレももうイイ年か〜、後が無くなってきたか〜」とことごとく、カクニンするんでしょうね。「寄る年波には勝てぬ」といいますけど、まあ! これから先は10年を見据えつつ、着実なる目標に向かって頑張るしかないでしょうね。同世代の皆さんもいろいろとこれからの目標を掲げて頑張っていることだと思いますが、これから先、どんな色の人生があるのかまでは想像できませんが、ヤッパリ健康第一で過ごすことですね。そしてくれぐれも社会から「孤立」しないように注意しましょう。

 そう言えば、私の好きな作家で「青春の門」を何部作にも渡って書き続けて、未だに完結編が出てない五木寛之さんが、今回新刊で「孤独のすすめ」を出したんで、読み始めたんで。この本を引き合いに出して見たんですが、ワレワレ世代も少し気を許すとすぐ社会との結びつきが無くなるようで怖いとこありますよね。孤立だけは日頃から注意しないといけませんけど、「孤立」と同類語にあるのが「孤独」だと思ってたんで、この本に出会う前から読む前から、ここ数年は「孤独を時々楽しむ」ことを積極的に生活に取り入れているんですよね。
 例えば、街に会合や飲み会があるときは、駅東口のコーヒーショップや街中のレトロな喫茶店で独りボーッとしている時間が「何と贅沢なんだろう」と言うことに気づいて1時間も前に、時には2時間も前から家を出て、街なかを歩くことで見えてきた街の風景、商店街の路地裏,古い建造物、昭和の飲み屋街の風情等本当に独りでないとその良さにも気づかなかったんでは無いか思いますねぇ。いつもワイワイと騒いで夜の街をヨナヨナ歩いてるようでは、住んでる街の良さも気づきませんよね。

 五木さんも著書の中で「孤独を楽しみながらの人生は決して捨てたモノではない。年を重ねるごとに孤独に強くなり、孤独の素晴らしさを知る、孤立を恐れず孤独を楽しむのは人生後半期のすごく充実した生き方のひとつだ」と書いてましたね。さらに、世の中には人とコミニュケーションを取るのが苦手な人もいるわけですから、あまり前向きの呪縛に囚われずに、人とはあまり自分を比べないで生きた方がいいとも書いてますね。
 これからの高齢化社会を生きるには減速して生きることだと説いてますが、この本も未だ読み始めたばかりなんですが、もうこれだけでも孤立を恐れず孤独を楽しむことがいかに素晴らしい人生の後半になるか分かる気がします。ぜひ、興味のある方は読んでみてください。確か740円だったですよ。

 私もそれこそ69才にして初孫の女の子が出来て、毎月のように月の誕生日には女房殿とプレゼントを買っては会いに行ったり、来るのを楽しみにしてますけど、本当に日々「孫一色」といってもイイですよね。それだけで十分心は癒されますよね。

 孫が出来る以前は、友人等が孫の話をしてもまったく興味は無かったんですけど、こればっかりは「出来た人にしか分からない」所がありますよね。娘から毎日のようにメールで送られてくる写真や自分が撮った写真でパソコンは孫の写真でいっぱいですし、日記にはプリントした写真を貼って歓んでいますからー。少なくても高校生になるまでは死なねえぞ〜と言ってますよ。その時は孫娘にあの曲「女学生」を歌って聴かせるぞーと張り切ってますよ。

それではここで一曲お届けします。曲は、その安達明の「女学生」

 おかけしました曲は、1964年(昭和39年)にヒットしました安達明の「女学生」でした。彼も同い年の1948年生まれででしたけど、詰め襟姿で坊主頭でのデビューは好感持てましたね〜。当時はどこ高校も男子は定番の詰め襟の学生服を着てましたし、私は高校1年生したが、まさに私の高校3年間は「青春ドラマ」そのものでしたね。この曲こそ,いつでもあの頃にタイムスリップさせてくれる私には名曲ですし、今でも飲み会では気分良く盛り上がってくると必ず飛びだす一曲ですね。
 先ほども話しましたけど、孫娘が高校1年生になったら歌って聴かせたいと言うか、一緒に歌うのが、これからの私のささやかな夢ですよね、何が何でもこの夢が実現まで《死んでたまっか!》と頑張り続けます。
 また、この1964年は東京オリンビックの開催、東海道新幹線の開通、新潟地震発生、アメリカではケネディ大統領の暗殺等記憶に残る年でした。また、ベストセラーとなった「愛と死を見つめて(河野実・大島みち子)もテレビでは大空真弓と山本学、映画では吉永小百合と浜田光夫で話題になった年でした。ちなみに私が日記を書き続けているのも、この「愛と死を見つめて」を読み、さらにテレビと映画見たのが日記を書くキッカケになりましたね〜。あれからもう55年になりますか〜 イイ時代の幕開けの年でした。

 第一週土曜日のお昼前のひとときは、自称・団塊世帯の代表富田正廣がFMポコのスタジオからお送りしています。

 それにしても、6月に東京で起きた両親の虐待を受けてたった5才でこの世を去った女の子の事件は、まったく信じがたい事件でした。全国の皆さんと同様に怒りと可哀想で涙がとまらなかったですよ。
 鬼畜に劣るこの母親と父親は、一体どんな親と環境の下で幼少期を育ってきたのかとか、母親がなぜ腹を痛めて産んだ我が子を守ってやれなかったのかと思うと、これからの日本社会は本当にどうなっていくのかと思いましたね。国や関係機関、地域社会のせいにするわけでは無いですけど、こうした事件を起こす人間が育ってきた背景を考えるといかに親の教育が大切なのかとあらためて思います。

 新聞の投稿欄にもこの事件で心を痛めた人達が「今度生まれる時は優しいお母さんから生まれてきてね」「天国で自由に遊んでね」と言う優しい言葉に自分の孫娘とダブって本当に激しい憤りと悲しみでいっぱいでした。もう2度と起こってはいけない事件でしたけど、こうした虐待の実態は増える一方で、福島県警でも昨年の18才未満の児童虐待を児童相談所に通告した件数は646人で統計を取り始めた2000年以降で過去最多なったと発表しました。

 これが全国だと途方もない数になるんでしょうが、今後どうしたら防げるのか、大きな社会問題ですよ。ちょうどワレワレ世代の子ども達が父親や母親であるという実態にも心が痛みます。

 今日もまた、とりとめのない話しに、お付き合いを戴きましてありがとうございました。ワレワレ団塊世代がすべて「後期高齢者」になる2025年は「人口問題」を始め「医療問題」「介護問題」「社会保障費問題」等いくつもの「問題」が提起されてますけど、ワレワレ世代は戦後空前のベビーブームとなって「戦争を知らない子ども達」とし心豊かに育った一方では、受験競争等の競争の中で揉まれ,社会の一員となると「金のたまごだ!」、「企業戦士だ!」と持てはやされて半世紀を必死になって生きてきた世代ですよね。懸命に働けばそれなりの富も得て、豊かな人生に満足した世代でもあります。

 これから先、どんな問題が横たわっていようと、ワレワレ世代は《ひとかたまり》になって乗り越えていくンじゃないかと思います。
 何時の時代も「時代の先端を生きて,走って」いるのではないかと思います。団塊世代の皆さん、頑張って生きましょう!

 今日も既にバックには同じく1964年(昭和39年)ヒットした、ペギー葉山の「学生時代」が流れていますがこの曲をお聴きしながらお別れしたいと思います。今日は、自称・団塊世代の代表、富田正廣がFMポコのスタジオからお送りしました。それでは皆さん!また、8月の第一土曜日のこの時間にお耳にかかりましょう!それでは皆さん!ヨイ週末をお過ごしください!

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