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◎8月4日放送分 

(※実際の放送とはアドリブ等によって異なった部分があります)

ハイ! みなさん こんにちは!
 土曜日の午前11時30分からお送りしてます「ヴァンカン・のじゅーる」の時間がやってまいりました! 
第一週のこの時間を担当するのはいつも通り、自称・団塊世代代表・富田正廣がF.Mポコのスタジオからお送りします。

 いや〜、ホント! "暑い!暑い"もハンパじゃないですよ。まさにこの暑さ災害です。熱中症で亡くなる人、搬送される人の数もハンパじゃないですしね。ニュースではアナウンサーが「命の危険に係わる暑さです。ためらわずに、エアコンを使いましょう!」と再三にわたって注意喚起を促してましたけど、皆がエアコンを使えば、さらに地球温暖化には拍車がかかるでしょうし、使わないと「命の危険」に晒される訳ですから、どう命と温暖化を調和して生活したらイイもんでしょうか? 1日の福島市38・1度は命に迫る危機ですよ。実際この先、地球は一体どうなってしまうんでしょうかね!

 この地球温暖化問題でいつも思い出すのが、娘が小学校の4?5年生の頃、夏休みの宿題に「地球温暖化について考えてきなさい」ということで、親も一緒になって「エアコンの使用は控える」とか「車は二酸化炭素を出さないようにする」とかアイデアを出し合っていましたねぇ〜、側にいたお袋さんが「お前がひとり考えたって何にも変わんないわ」と横槍を入れてきたんですよ。そうしたら娘が本気で怒って「バアチャンだって、考えないと地球温暖化は止まんないんだよ」と泣いた日のことを思い出すんですよね〜。

 あれからもう四半世紀が経ちましたけど、こうして今、前代未聞の豪雨災害や熱波等の自然災害に遭う時代になって、「あの日のことがいま現実に起きているんだ〜」と思います。災害があると高齢者が口々に「生まれて初めての経験です」と言う言葉に、娘の"夏休みの宿題"の頃からすでに、こんな日が来るのが分かっていた分けわけですから、本気で今,世界規模で防止対策に取り組まないといずれは本当に人類破滅ですよ。これから毎年40度以上の夏が来たら、高齢者や弱者は生きていけませんよね。

 そんなことを言っているわが家も、あの日のこともすっかり忘れ気にせず、連日,エアコンと扇風機をフル回転させていますけど、やっと恵まれたカワイイ孫もこれから先、災害だらけの日本で順当に生きていけるのかと心配ですよこれから日本人は「100年時代」を迎えるという矢先、どれだけの人が100年を生きていけるのか疑問です。この異常気象、どうしたらイイもんでしょうかねえ〜。

 話しは変わりますけど、この番組でも何度か、私の人生後半の長期計画である「日本一周の旅」についてお話しをしてきましたけど、間もなく10年に入りますが、こんな猛暑が続く最中、今年も7月15日〜22日の丸8日間、「日本海側からの秋田・森の旅」をやって来ました。最終的には森港から下北半島の大間崎まで行きましたけど、福島〜大間崎まで片道917キロ、往復1540キロを走破しましたね。当初は大間からフェリーで函館に出て一直線に宗谷岬を目指す計画を立てたんですが、ソコはムリせずに本州最北端で今回は満足しましたね。

 ヤッパリ、この猛暑と相次ぐ豪雨災害等の自然災害に配慮しながら、昨年の胸の手術、さらに四月のインフルエンザに罹って体力が大夫、減退していたこと、さらにき今月の7日には70才に達すること等を考慮して、「ゆっくり、ゆったり」の旅にシフトしましたね。これが一緒に行った女房殿から大好評でしたね。これまでは、いつも忙しくアッチコッチを素早く巡って、距離を延ばすだけ走りましたから、今回は帰ってきて「こんな旅もいいなー」と自分でも満足しましたねえ〜。

 それに収穫だったのは,旅先でいろいろな人に出会ったことでしょうかね。森の道の駅では大きなキャンピングカーで宮城県から来た同年代の夫婦とは「旅談義」、三重県からバイクで東北一周をしていた60歳前後の男性とは下北半島の道の駅で声をかけられ「人生談義」や「旅のおもしろさ」などもジックリ話す機会もありましたしね。

 やはり同じ目的で来ている人とはすぐにお友達になれてイイ思い出づくりになりましたね。旅先ではワレワレ世代の夫婦に出会うのが多いのは、やっと皆さん、旅が出来る「余裕」が出来た年代になったと言うことだと思いますね。

 このラジオを聴いてくださっている同年代の皆さんも、この夏は、思い切って海の見える場所や知らない町を夫婦や一人旅をやって見てはどうでしようか? 旅はいろいろな出会いと発見、そして思い出づくりになりますね。旅をすることは私にとって生涯の目標ですから、これからも頑張って旅を続けたいと思って居ます。

それではここで一曲お届けします。
曲は、山本コウタローとウィークエンドの「岬めぐり」
後半-------------------------------------
 おかけしました曲は、1974年(昭和49年)にヒットしました山本コウタローとウィークエンドの「岬めぐり」でした。
え〜、第一週土曜日のお昼前のひとときは、自称・団塊世帯の代表富田正廣がFMポコのスタジオからお送りしています。

 この「岬めぐり」は、私が25〜26才の頃に流行った曲でしたけど、夏そのものの一曲ですよね。
 この頃、「何をしていたのか」とまた、この年の古い日記を取り出しみましたら、26歳になった8月14日に何と、偶然にもこの夏と同じく車で森までひとり運転して行ってましたね。姉たちが住んでいた浅虫温泉まで国道4号線を12時間かけて行ったと記録してありました。

 当時はまだ高速道路も無くひたすら一般道をラジオを友に運転していたのを思い出しますね。翌日はカーフェリーで函館に渡る予定でしたが、あいにく、フェリーは満車で、しかなく単身青函連絡船で渡って函館を見学したのを覚えています。

その日の日記に「夜は函館駅に荷物を預け、夜の町をブラブラした。賑やかである。出店も多くお祭りのようであった。活気ある店に入った。そこには浜でしか味わえない魚が多く、ここでしか飲めない「北海道サッポロビール」を飲んだ。心地よく飲み、ひとり、この町の一人になった気で、酒と魚を味わった」と書いてありました。

 まあ! 当時のこの光景を思い出すのはムリでしたが、こんな青春のひとときもあったと懐かしく日記を読み返しましたね。函館に渡ったその連絡船「十和田丸」も今は森港に係留保存され、今回その雄姿を見てきて「もうあれから45年が経つんだなぁ〜」と懐かしかったですね。
 
 姉たちが住んでいた浅虫温泉駅前も大きく変わっていましたけど、思い出の温泉にも入って、目の前に浮かぶ「湯ノ島」に沈む夕日はあの頃と変わりなく素晴らしかったですね

 それに、今回は初めての秋田市と弘前市では伝統あるちょうちん祭りとねぷた祭りの会館、森では三内丸山遺跡、ねぶた祭り会館などでそれぞれの伝統文化にも触れましたし、男鹿半島では22才の夏に友人3人で車旅した寒風山や民宿に泊まった戸賀湾の海岸、別天地だった入道岬にも48年振りで行ってきました。下北半島では恐山のあの異様な雰囲気にも触れてきました。

 今回の旅は60代最後のイイ思い出になったと思いますが、もう来年の日本一周の旅の構想も練り始めましたから、ボーッとしてはいられませんよねぇ。

 これからもイチバンに健康に気を付け、日々のウォークと筋トレを欠かさずに、これからも旅する基本は「身体の効くウチ、カネのあるウチ」ですからこの言葉を「座右の銘」にして70才に突入しても頑張りたいと思います。今回の旅は下北半島大間崎止まりでしたが,2〜3年後には函館に渡って一直線に宗谷岬まで車で走破したいと思っています。

 まあ、それにしても、日記を書くことは,こうした当時の思い出にも触れられてイイですよね。今回の旅心と当時の若かりし頃の心の変化を比べながら懐かしく当時を振り返る機会にもなりましたし、これからの励みにもなり、本当に日記を書き続けていてよかったなぁと思いましたね。

 今日はすっかり私の「旅」の自慢話しで終わってしまいましたけど、こうして好きな旅を続けられるのも、健康のお陰だと思っています。齢(よわい)70もあと3日と迫った現在、これから先も「病院通い」を怠ること無く、先生の忠告を守って、健康維持に努め、運動と食事に気をつけて日々を過ごし、ボケ防止には日記をこれからも毎日書き続け、本と新聞は毎日読むことを日課に、友や仲間を大切にして、月2回は若い娘のいる店で酒を飲んでしゃべって、歌って、笑って、踊って過ごしながら、仕事は細々になってもあと2〜3年は頑張って友人、仕事仲間、会合仲間と一緒にいたいと思っています。

 忘れてならないのが、このFMポコさんとの出会いですね。出会って10年近くなるわけで、こうして今は「パーソナリティー」としてマイクの前で月1回おしゃべりできることも私の健康維持のひとつになっているのは間違いありませんよね。「辞めろ」と言われるまでこれからも頑張っておしゃべりを続けたいと思って居ます。

 今日も既にバックには、80才になっても、いつも若々しさを保っている加山雄三の1966年(昭和41年)ヒットしました「旅人よ」が流れています、この曲をお聴きしながらお別れしたいと思います。
 今日は、自称・団塊世代の代表、富田正廣がFMポコのスタジオからお送りしました。それでは皆さん!また、9月の第一土曜日のこの時間にお耳にかかりましょう!それでは皆さん!ヨイ週末をお過ごしください!

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