ゴミをすてるな!

いや〜驚きましたよ。毎朝、近くの堤防をウォーキングに汗を流す日々を続けているんですけど、遠くへ行けば行くほど、ゴミの多さが目に付くんです。河と高速道路の接点(福島西34付近)になると極端にゴミが目立ってくるんですね。前日の朝には無かった場所に、一夜にしてゴミの山が出来たんです。壊れたテレビ、洗濯機、オーディオから空き缶、衣料品、あらゆる生活品をどっと山積みですよ。見ただけで腹が立つやら頭に来るやらですよ。夜中に運んで捨てたヤツの顔が見たい!まったく。

 捨てるヤツは一度下見を欠かさないのだろうね。日中でも農家の人が通るくらいでほとんど誰も通らない場所がある。こんな所って全体的にゴミが散らばってる場所なんですよ。汚くしてある所は、ドンドン汚くなるってホントだな。そこに行く途中でも、堤防から川に向かって、バイク、自転車、冷蔵庫、洗濯機、タイヤ、マットレスなどが常に捨てられている場所だ。「不法投棄監視員」という制度がスタートしたのは結構だけど、こうした死角に夜間でも監視の目を光らせて欲しいね。ゴミを捨てる奴って決まっているんだから。

 堤防から高速道路に沿って歩くと今度は、点々と慢性的に捨てられているゴミにぶつかる。金網には「関係者以外は入らないでください」という看板の他に「ここに
ゴミを捨てると罰せられます」というのもあるが、ほとんど効果はない。自転車なんかは、サドルがないまま放置されている。テレビは側溝に何台も転がっているありさま。空き缶とコンビニ袋、雑誌は当たり前。全体的に高速道路沿線も慢性的に汚いのが捨てられる原因になっていると思うよ。
 福島市内には十六沼公園がある。ここは国体のソフトボール競技会場として、立派な施設が造られた。その山手には福島交流公園がある。福島市が誘致した工業団地だったが企業進出もなく、いまでは草がぼうぼうと伸び放題。周辺公園は環境もよく落ち着ける場所だが、一歩近づけぱ、犬の糞やコンビニの袋が至る所に落ちている。団体は解散したけど管理はどうなってんの。


 こうした河川、高速道路沿線、公園は常に監視の目を光らせてないと、すぐにゴミの山になってしまう。いちばんワルいのは、市民のマナーの悪さだ。大人は子どもの見本になること。子どもに「ゴミを捨てるな!」という教育を怠った大人がもっとワルだ。ここまでマナーが悪いのなら、もっと監視員を増やしたり、罰金を取ったりして、きれいなまちにするほかないじゃないの!?
 国土交通省も日本道路公団も県も市もモノ造ることばかりでく、その管理にそれ以上の力を入れて欲しいよ。河川・道路監視パトロール車をもっと走らせてよ。不法投棄は企業だけじゃないんだから、もっと監視員の目配りを徹底させて欲しい。もう新鮮な朝にゴミの山に出会うのはもううんざりですよ。 (03/8/5)