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建設メディア「MEDIA」
Home >市民のページ >2005/3/7

旧メディアは若者をいじめる年寄りか!

 「インターネットが、ここ5年から10年でメディアの主役になるのは間違いない」と言い切るライブドアの堀江社長。活字媒体である「新聞」はすでに旧メディアの領域に入ったと言わんばかりに、放送業界との融合を押し進める。ラジオやテレビはスピードが思ったより上がらないインター5年後,10年後にメディアの主役は?ネット業界にとって欠かせない媒体だ。アメリカ張りの近代経営をめざす経営者にとってM&Aは法律に則った手段だが、インターネットがテレビを喰うか、テレビがインターネットを呑み込むかは、ライブドアの堀江社長であれ、迎え撃つニッポン放送株を持つフジテレビジョンの日枝会長たりとて、この勝負は数年先に持ち越すだろう。
 だが、メディアで商売をする新聞であれ、テレビであれ(ラジオも)、インターネットを駆使せずに経営がすでに成り立っていかないことは百も承知なのである。新聞もテレビも自社ホームページを持ち、読者の目をインターネットに委ね、声をメールに求めていることは現実に存在している。だが、あくまでもその行為を表沙汰にするのではなく、これまで通りの期待を自社メディアに賭けているのである。そこを突いた堀江社長が放送界を巻き込むことでインターネット業界のスピードを上げる戦略があるのだと考える。
 インターネットがここ数年でメディアのトップに君臨することを信じる第二の堀江社長は全国に存在する。特に30代、40代の若い経営者にとって、堀江社長はカリスマ的存在だ。無限の可能性を秘めたインターネットの存在は、その価値をさらに高め社会に君臨するだろう。文字・画像(新聞・FAX)、声(ラジオ・電話)、動画(テレビ) 手紙(郵便)など、ひとつひとつの文化をインーネットはそのすべてを呑み込もうとしている。それがメディアの主役となるインターネットの素晴らしさである。恐ろしいが現実の世界がそこまでやって来ている。

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